>>161
そしたらゴリラ力がものを言う
術式消えてもゴリラは消えない

>>166
寄る年波には勝てないのは実情じゃないかな？
前線で働いてる術師は若くして死ぬか、冥さんみたく若いうちに稼いであとは引退してそう
前線にもいたし、年も取ってるって実力者は極稀なんじゃないかなぁ

>>171
六眼で領域の洗練度もてっぺんだろ
六眼のおかげで呪力ロスすら0らしいし
伏黒の未完成な領域でさえダゴンの領域を少しは中和出来るのに
宿儺的に強い方の漏瑚の領域が五条の領域を少しも中和出来なかったのがな

>>174
五条のヤツはただの岩の塊やぞ

>>175
隕だってFBに書いてた

>>176
漏瑚の領域内で放たれたものだから小手調べでも領域のバフと必中効果ありだろ

>>177
そのファンブックにその時の隕には必中効果はありませんって書いてあった。確か186ページくらいに

>>178
まじかよ
なんでだよ領域内は必中やろ

>>174
あれは小手調で放った隕で必中効果はないし

>>182
それは単純に五条の無限があるから
届かないのに必中だと概念の矛盾が発生するからかと
漏瑚は領域で中和してしまえば届くのだろう？と言っているので必中になるのは無限が消えた後

>>183
普通にこれっぽいな
届かない必中って右を向きながら左を向くようなもんだし
領域で中和した後に初めて必中になるってことけ

>>183
漏瑚の領域内に入った時点で五条の無限は消えてるはず
だから隕も逃げずに砕いたんだろうし

>>186
いやあの時点ではまだ消えてないでしょ
消えてたら呪力ガード洗練されてない虎杖死んじゃうし

>>188
虎杖が無事なのは宿儺のおかげか五条のおかげか虎杖が並じゃないか好きに選べって書いてた

>>190
どこに書いてるか教えてくれー

>>189
普通は意識して術式や簡易領域でガードしないと死ぬはずだし、領域に引き込んだら焼き切れて死ぬはずなのに
常時オートマで無下限術式を発動してる五条悟がおかしいだけなんだよな

>>191
ファンブック186ページに書いてた

>>193
あいがと
おー、水に沈まない描写あったから虎杖にも無限ガードかけてるんだと思ってたけど、まぁ娯楽漫画だから仕方ないな…
最近ネウロみたいに思った方がいい気がしてきた

>>194
いや無限ガードのお陰だよ
読者に考察させてるだけで答えはある

>>190
過去編で五条が任意で対象を無限ガード出来るのがわかったので五条のお陰だと思われる

>>198
だからそれだと虎杖が消し炭になってるって
五条が僕の側から離れないでって言ってるじゃん、それが答えだよ

>>202
中和されてないよ
だから漏瑚の発言見てくれって

>>203
上の人も言ってるけど、虎杖があちあちって言ってる時点で五条の術式で守りきれてないのは明白やろ。並の術師だったら入った瞬間に焼き切れるレベルなのに。

>>206
上の人が言っているのは守っている例じゃん

>>207
守っている例とは？虎杖は別に五条の側から離れたりしてなくても熱さを感じてたんだから、この時点で虎杖は五条の無限バリアで守られてないのは確か。五条自身も普通に攻撃を拳で受けた描写あるのに、それで中和されてないとは思えんな無限バリアが出来る状態なら一々術式をオンにしたらオフにしたりなんかもせんやろ。

>>209
守ってなかったら800℃以上の輻射熱で虎杖燃えちゃうから無限で守ってる意図で書いたやで
オンオフじゃなくて出力100が95くらいまで中和されたイメージ

そもそも本来は光（光子の運動と運動によって放たれる可視光線となってる電磁波）だって無下限の内側＝無限ガードに侵入することで空間伝播が限りなく停滞するんだけど、限定選択で通過させてるんだろう
同じように呪力により具象化された溶岩の、質量の運動エネルギーはもちろんのこと、熱エネルギーという波長もまた伝播をゆっくりさせてるんだろう
けど、意外と漏瑚が実力者だったから試行回数となる自然数nが800℃の伝播が50℃の伝播になるくらいまで薄められちゃったんじゃないかな
って理屈で考えてるけど（ブラックホールのシュバルツシルト、イベントホライズン的なイメージ）

あんま考えると疲れるからやめやめ！好きな解釈でいこうぜ！

>>225
喩え方うまいなー！　分子運動的にマジでそんなイメージ
五条の周りだと粒子運動も波長（熱）も限りなく緩やかな動きになるイメージだわ
いつかガンマ線輻射とかガチでヤバい攻撃も防ぐ五条悟とかやってくんないかな